本日は暦上最強の吉日と言われている「天赦日」。 全品クーポンがお使い頂けます。 クーポンコードは LuckyDay です。 UVライトでちょっと面白い目眩まし（？）が見えるシンハライトさん。 基本的にシンハライトさんて蛍光はしないのですが、この子はUVライトを当てた時、ピンクになったんです。 「ん？これ、ほんとにシンハライトさんかなぁ。」と思ってソーティングを取ってみましたが、やはりシンハライトさんなんです。 写真だとガッツリ紫に見えますが、肉眼ではもう少しピンク強め。 でもこれ、蛍光ではないのですよ。 ですが、UVライトの光自体は青っぽいので、ピンクが見えるのは不思議だなぁと思います。 蛍光じゃないけど、スルーでもない？みたいな？え？どゆこと？？？ 他の個体はどうなのか見てみたかったのですが、今在庫にあるシンハライトさんはこの子だけなんですよね。 他の子もUV当ててみたいと思って、この子を売ってくださった業者さんに連絡してみましたが、その方のサプライヤーさんがお店を畳んでしまったらしく、この子くらいの「カットが綺麗で大きくはないけど小さすぎずプチプラ」っていう、痒いところに手がビヨンビヨン届く子たちはもう入って来ないのだそう…（泣）。 と、言う訳で、この子がプチプラ勢、最後の一つです。 シンハライト スリランカ出身 ソ付き サイズはソーティングをご覧ください。

馬じゃない方のシンハライトですw 石の名前が馬の名前とかぶり過ぎます。 まぁ、かぶるって言うか、石の名前を馬に付けているんですけどね。 馬もかわいいですよね〜❤️ 歴史物の映画やドラマで、涙をそそるところはやはり、戦争に使われた馬が怪我をするところではありませんか？ ネコビンラフだけですか？ 馬ってほんとに賢くて、乗馬をさせて貰った時に、馬主さんがいなくなった瞬間に言う事を聞いてくれなくなりましたw 右だって言ってるのに、左に行くし、歩いて！って言ってるのにその辺で草を食べちゃうっていう。 ネコビンラフ、完全に舐められた！！！ 噂によると、頭が良すぎる競走馬は速く走らないらしいです。 成績が悪くて、馬刺しにされそうな感じが見えてくると急に走り出すらしいのですが、それまでは手を抜いてるんですって。 頭が良ければいい成績を出すって訳でもないんですね。 さて、馬じゃない方のシンハライトさんですが、最近は色んなお店さんが取り扱うお石さんになりましたね。 シンハライトが発見されたのは、割と最近の1951年。それまではペリドットだと思われていたお石さんです。 ペリドットにあるべき成分が入っていないと分かって、別の石だ！となったようですよ。 タンザナイト、ブラジリアナイトと共に、２０世紀の３大宝石、と呼ばれるお石さんです。 シンハライト 0.155Ct 3.3x3.3x1.8mm スリランカ出身

シンハライト 0.73Ct 5.5mmラウンドカット スリランカ産