大輪の菊が咲き誇るクリサンセマムストーン❤️ 日本だと、ちょっと裕福なお家の床の間に置いてある、観賞用の磨き石のイメージかもしれませんね。 それにしても立派なお花です。 地球画伯の気まぐれメニューなので、全ての結晶がこんなに綺麗な菊になる訳ではありませんよ♫ ^_−☆ クリサンセマムストーンの中でもかなりハッキリクリサンセマムです。 クリサンセマムって何よ、な方、落ち着いてください！クリサンセマムの写真も最後に入れました。 クリサンセマム模様と言われて納得のクリサンセマムぶり。 でもこのクリサンセマムって言葉が覚えられないネコビンラフ。 カタカナをすぐ読み間違えるネコビンラフは、シマエナガをシマナガエと覚えてしまって大混乱。ドッペルゲンガーもドッペンゲルガーと覚えてしまって同僚に笑われましたよ_:(´ཀ`」 ∠): でも菊花石なら覚えられる自信アリ❤️ でもここではかっこよくクリサンセマムストーンって言ってみる！ （もしかしたら誰もネコビンラフにかっこよさは求めていないかもしれないし、２文続けて「でも」で始めちゃってる時点でもう国語の先生に直されるレベルのかっこ悪さ。） この子は4cmもあるゴツめちゃんですが、普通に売られているクリサンセマムストーンはもっとゴツいです。とてもアクセサリーに加工できるサイズではないものが主流ですかね。 この子はギリアクセサリーとして加工出来そうなサイズです。ただ、日光に晒し続けると退色するかもしれませんので、お気をつけあそばせ☆ クリサンセマムストーン/菊花石 82.27Ct 42.9x38.2x7.9mm