タルノウィッツァイト✨0.487Ct

SOLD OUT

なんか緑っぽく写ってますが、きもーち透明感のある白です。

タルノウィッツァイトさんて、流通名なので、鉱物名のところはアラゴナイトになっています。
セルサイト（鉛）が入ったアラゴナイトさんがタルノウィッツァイトと呼ばれるんだそうな。

なのでちゃんと成分分析もしてもらって、鉛が入っている事も確認済みですよ(*´∇｀*)

まぁ、綺麗かって言われたら、見る人によるかな？って感じではあるのですが、たぶんルースは日本に一つしかないんじゃないかと思うくらいのレア度ではなかろうか。

しかも成分分析されたソーティングって、そこそこお値段が高いんですよ。
良く分からないお石さんはちゃんと成分分析をしてくれる日独さんならではのソーティングになってます(*´꒳`*)

今回も変な石ばっかソーティングに出したんで、そろそろ日独さんに嫌われてもいい頃かな…。
でもネコビンラフの出したお石さんのデータが日独さんに蓄積されてるらしいので、貢献してると言えば聞こえはいいですが、鑑定士さんからしてみると、ほぼ嫌がらせか…。
「データが無いので、まずデータを集めるところからスタートです。時間はかかりますよ。」って言われる事もあるネコビンラフ。
日独さん、ごめんね。
けど、他のソーティング屋さんだとソーティング出せないって言われちゃうから、日独さん頼みなのよ。
日本宝石科学協会だと、アナテースすら断られましたからねwww

ちゅー訳で、良く分からないがレアなタルノウィッツァイトさんでした。
探しても情報がほとんどないお石さんの一つです。


タルノウィッツァイト
ソ付き
ナミビア、ツメブ鉱山出身
サイズ感はソーティングをご覧ください。