









タンザにゃイト✨金ピカ招き猫
¥11,500 税込
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この商品は送料無料です。
招き猫って、中華街にいるイメージがあったので、中国から来たと思っていましたが、日本発祥説もあるんですね。
この子はさすがゾイサイトだけあって、ピッカピカに光ります。
お色もゴージャスな金色で、まさに金ピカ招き猫✨
お土産屋さんで手を振ってくれる子です❤️
日本でも中国でも、猫は福を呼んでくれると言われていますよね。
エジプトなんか、猫を神として崇めていました。
やっぱり、ネズミから穀物を守った功績は、世界中からリスペクトされているんでしょう。
けどヨーロッパでは猫をペットとして飼う文化はそんなに長くないようです。
皆さま、ベネディクト・カンバーバッチさんが主演の「ルイス・ウェイン 生涯愛した妻とネコ」という映画をご覧になりましたか?
その映画の舞台となった19世紀末のイギリスでは、ペットと言えば犬、という時代だったようです。
この映画ねぇ、ネコビンラフ的にめちゃくちゃ素晴らしかったです。
猫画家の話なのですが、劇中では作品が出てこなくて、ひたすらその画家の人生をなぞる感じなんです。で、エンドロールで作品が初めて出てくるんですよ。
エンドロールを見る頃には、その画家がどういう人生を過ごしたか分かっているので、絵を見ただけで泣ける泣ける…。
号泣。
もう、ネコビンラフの中年力が爆発した瞬間でした。
中年になると、涙もろくなりますね(*´∇`*)
もちろん本編も素晴らしいのですが、ある意味エンドロールがクライマックスという、映画としては少し変わった構成に、最後「やられた感」すら感じます。
が、ネコビンラフの泣きのハードルが異様に低いだけかもしれませんwww
にしても、カンバーバッチさんは、変人キャラクターを演じる時のカリスマ性がハンパ無いですね。
あれ?
今回は映画評論になってる…w
動画をご覧になりたい方は、下記のリンクからInstagramに飛んでください。
4つ目がこの子です。
https://www.instagram.com/p/C9RUFTVSzFl/?igsh=MW5obGIzMWRpNTl5Ng==
タンザナイト/ゾイサイト
0.540Ct
4.9x4.4x3.1mm
タンザニア出身
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レビュー
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¥11,500 税込
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